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『あこや真珠』と『淡水真珠』と『南洋真珠』の違いって??

真珠は、貝から採れる宝石で、形や色・取れる場所も様々です。

こちらでは、基本的な真珠の種類についてご紹介します。


『あこや真珠』

日本で生息している「あこや貝」という貝から採れる真珠で、一般的に最もなじみがある真珠です。「和珠(わだま)」とも呼ばれます。

あこや真珠の美しさは、大変古くから人々に愛され、古事記や日本書紀にも登場するほどです。


日本特有の四季のある海によって生み出される、特有の美しい色とテリは、何層にも積み重なった真珠層に入る光の反射・屈折から生まれます。

日本の主な産地は、伊勢志摩・熊本県・愛媛県・長崎県です。


大きさは直径2mm〜10mmまで


あこや真珠の中でも最高品質が保証されているものを、『花珠はなだま』と言います。



『南洋真珠』

オーストラリアやフィリピンなど暖かい海に生息する、「白蝶貝(しろちょうがい)」で採れる真珠。


貝の直径が最大20〜30cmにも成長するので、小さなものでも10mm、大きな真珠は17mmほどの大珠が採れることもあります。

色は、ホワイト、シルバー系クリーム、ゴールド系に分けられ、あこや真珠のようにブルー系やグレー系のものもあります。


この大きさによる華やかさと、巻きの厚さよる、重厚で格調の高いイメージが、白蝶真珠の一番の魅力といえるでしょう。



『淡水真珠』

淡水真珠は川や湖などに生息するヒレイケチョウ貝から採取される真珠になります。『湖水真珠』とか、母貝のイケチョウ貝の名前にちなんで『池蝶真珠』などと呼ばれることもあります。


80年ほど前日本の琵琶湖や霞ヶ浦で養殖されていましたが、現在では市場に出回る大半のものは中国産です。


1990年代以降、中国での養殖技術が飛躍的に向上し、今ではアコヤ真珠や白蝶真珠に匹敵するような美しい輝きを放つ真珠もみられるようになっています。


淡水真珠の大きな特徴は、真珠層の巻きが良く、中心まで全て真珠層のところです。そのためオーバル、ドロップ、ボタン、ラウンドなど様々な形状の真珠が採れます。


大きさは2〜10mmまで豊富で、カラーもホワイト・パープル・オレンジなど多彩な輝きが楽しめます。

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